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プレート選びでここまで変わる。テーブルコーディネートを格上げする“お皿の選び方”3つのヒント【FSPJ × partycreation】

作成者: partycreation編集部|2026/06/05

披露宴やパーティーのテーブルコーディネートを考えるとき、装花やクロス、キャンドル演出に目が向きがちですが、実は印象を大きく左右するのが「プレート選び」です。

同じテーブルでも、プレートの色・素材・形状が変わるだけで、空間の雰囲気は驚くほど変化します。

今回は、食空間のコンサルティングやスタイリング、スクール事業を手掛けていらっしゃる「食空間プロジェクト(FSPJ)」様とコラボレーションした特別企画として、「プレート選びの楽しさ」をテーマにしたショート動画2本をご紹介します。テーブルづくりのヒントにお役立てください。

 
 

FSPJ × partycreation presents.
「プロから学ぶテーブルコーディネート特集」

プレート選びでここまで変わる。
テーブルコーディネートを格上げする“お皿の選び方”3つのヒント

 

目次

 

01|プレートの「色・素材・デザイン」でテーブルイメージは決まる

 

 

まず最初の動画では、異なるデザインのプレートを並べながら、印象の違いを比較しています。

例えば、

 ●ゴールドラインのガラスプレート(ヘリックス
  → ラグジュアリー・クラシカルな印象
 
 ●グリーンの草花柄プレート(
エメロード
  → ガーデン・ナチュラル・ヨーロピアンテイスト

 ●クリアなガラスプレート(
ボサノバ
  → モダン・スタイリッシュな空間演出


というように、プレートそのものが “世界観づくり” の起点になります。


<テーブルコーディネートTIPS>
プレート選びは「料理をのせる器」ではなく、空間演出の一部として考えるのがおすすめ。

特にウエディングやパーティーシーンでは、

 ●「会場コンセプト」
 ●「装花カラー」
 ●「ゲストに感じてほしい雰囲気」

を先に整理してからプレートを選ぶと、全体の統一感が出しやすくなります。

迷ったときは、

“主役にしたいテイストをプレートで決める”

という考え方も有効です。





 02|レイヤード(重ね使い)で、テーブルに奥行きをつくる

 

2本目の動画では、プレートの「重ね使い(レイヤード)」による印象変化を紹介。

シンプルなプレート単体ではすっきりした見え方でも、

ガラスプレートを重ねる
フラワーモチーフのデザインプレートを組み合わせる
テーブルランナーと色みやトーンを揃えたナフキン、ユーカリの葉のモチーフを添える

ことで、テーブルに立体感とナチュラルな統一感が生まれます。

披露宴会場やフォーマルパーティーでは、この“重なり”が高級感を演出する重要なポイントになることも。


<テーブルコーディネートTIPS>
レイヤードを取り入れる際は、「素材差」を意識すると失敗しにくいです。

例えば、

 ●陶器 × ガラス
 ●マット × ツヤ
 ●シンプル × 装飾デザイン

のように質感に変化をつけると、単調にならず、写真映えもしやすくなります。

また、プレートレイヤードを取り入れることで、限られた装飾予算でもテーブルの見栄えをアップさせやすいというメリットもあります。

 

 

◆ 03|ショープレートで“プロらしい仕上がり”に


 

3本目の動画では、さまざまな「ショープレート」の使い分けを紹介。

動画内では、

 ●リーフ柄の個性的デザイン(マンボ
 ●ホワイト系の繊細なテクスチャー(ダイスチェック
 ●ゴールドカラーのモダンデザイン(サハラ

など、異なるショープレートが登場しています。

同じナフキン演出でも、土台となるプレートが変わるだけで印象が大きく変わることがわかります。

<テーブルコーディネートTIPS>
ショープレートは、テーブル全体の「額縁」のような役割。

お客様をお迎えするテーブルに配置されるショープレート。最初に目にするからこそ、テーブルのイメージを左右します。会のテーマやコンセプトに沿って、プレート選びを楽しんでみてください。

例えば、

 ●ゴールド系 → 華やか・ホテルライク
 ●ホワイト系 → 上品・エレガント
 ●デザイン系 → コンセプチュアル・印象的

といったように、空間の方向性を明確にしやすくなります。

フリーランスプランナーの方や会場スタイリング担当者にとっては、提案の幅を広げるアイテムとしても活躍します。

 

プレート選びは、テーブル演出の“見え方”を決める重要な要素

装花やクロスを変えなくても、プレートを変えるだけでテーブルの表情は大きく変わります。

だからこそ、ウエディングやイベントのコーディネート提案では、「どのプレートを選ぶか」まで含めて設計することが、空間完成度を高めるポイント。

partycreationでは、プレートをはじめ、パーティーシーンを彩るさまざまなアイテムをご用意しています。

テーマや会場イメージに合わせたテーブルコーディネートづくりに、ぜひ活用してみてください。

最後までお読みいただき有難うございました。
次回の記事もお楽しみに!


■特集協力


食空間プロジェクト(FSPJ) https://www.fspj.jp
東京・銀座を拠点とする、食空間コンサルティング・スタイリングディスプレイ・ メディア協力等を行う、食空間専門のプロデュース会社。
様々な業界・企業や商業施設における食空間企画・演出を手掛ける他、一般向けには「FSPJテーブルコーディネートスクール」を運営している。



■コーディネート担当


赤松 真紀子|Makiko Akamatsu
食空間プロジェクト(FSPJ)
FSPJ 認定講師・コーディネーター

FSPJスクール大阪校講師として立ち上げ、資格取得講座を務める傍ら、テレビ・雑誌などのメディア、ECサイト、商品開発、企業セミナー等、大手企業からの依頼を数多く請け負う。
また出張コーディネートやディスプレイ、日本の伝統や古き良き文化を継承していく「組子細工」を使った和カフェレッスンや伝統工芸・文化を伝えていく活動やスタイリングも好評を得ている。


伊藤知保|Chiho Ito
食空間プロジェクト(FSPJ)
FSPJ 認定講師・コーディネーター
 
暮らしを整え、心が満たされる時間を作るレッスンを中心にキッチンメーカーのショールーム、住宅展示場、大学などでも講義を開催。
シンプルながらもどこか凛とした空気感を大切にし、また書道を空間や演出に取り入れ、ことばと余白の美しさを活かし、日常にアクセントを添える世界観を提案している。センス良くシンプルに、誰でもできるをテーマとしたサロンを主催。



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